日本思春期学会@蒲田
- Takayasu Hoshino
- 2019年8月25日
- 読了時間: 1分
日本思春期学会、蒲田でした。 本当に学びの深い時間でした。
今まで性教育講演で学校にうかがう時は、 「看護師しながら性教育講演で学校行ってるって割にはわりと学校と連携をしてる」なんて思っていたけれど、... もっともっとできることがたくさんあると思えました。
1つの性教育を学校の先生と作り上げていかなければいけないところを、 「自分はベストを尽くしている」なんて思っていました。 もっともっとやれることはある。 もっと講演を聞いてくれる人たちにできることがあると思えました。
保健体育の教科書は読んでいるけれど、もっと読み込まなくては。 学校の先生ともっと打ち合わせをして内容をより学校ごとに合わせていかなくては。 弱かったセクシャリティの話、もっと自分にできる話があると分かったのだかららもっと考えなければ。
なんでほしのたかやすは学校から講演によんでもらえているのか、 担当の養護教諭の先生や保健主事の先生が選んでくれたんだ、もっとがんばろう。
