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日本手術看護学会年次大会

  • 執筆者の写真: Takayasu Hoshino
    Takayasu Hoshino
  • 2018年11月23日
  • 読了時間: 1分

今日明日はここです!日本手術看護学会年次大会 港町は寒かった! 星野貴泰は「性教育もできる手術室看護師」として手術看護の専門性を磨くために。 自分以外に手術看護に携わりながら性教育をしてる人はまだ一人しか出会ったことがない。 全国規模で見たらもっといるのだろうか。 看護教育の分野でも性教育でもやっていることは一緒、 「人は経験にしか学べない。経験していないことは他人事。経験談を語ることが看護学生に、入職したての看護師に手術看護を自分ごとに捉えてもらうきっかけになる」 「熟練者の看護観を語ることが、経験を語ることであり、それが看護を、技術を伝承していく術になる」 「新人看護師が離職しないための取り組みに必要なのは居場所作りである。それは性のトラブル、依存症、引きこもり、いじめ、さまざまな問題の根本に対する取り組みと同じである。新人看護師が失敗を素直に言え、先輩は新人に学ぶ姿勢で接するのである」 今日のシンポジウムでそう感じました。 


 
 
 

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