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  • 執筆者の写真Takayasu Hoshino

AIDS文化フォーラムin横浜「看護師と助産師が語る保健室トーク!」


AIDS文化フォーラムIn横浜!

「看護師と助産師が語る保健室トーク!」 終了しました! 群馬県で性教育活動をする手術室看護師:星野貴泰と若年女性の健康を考える助産師:唐澤美鈴が群馬県の思春期・青年期の若者たちに向けて「なにかしたい!」という熱い思いを込めて、「自分たちの思春期」、「保健室の思い出」、「自分たちが受けた性教育」、「自分たちの恋愛」、「自分たちの性体験」、「LINE、スマホ」、「避妊」、「性感染症」、「結婚」、それらの内容について自らの体験談を交えた「保健室トーク!」をしました。

来場者感想・「お二人の経験談を含めて現代の性事情の実態を知ることができました。ユーモアもあり、若い子もきっと聞きやすいのではないかと思います。」・「若い二人が語る自身の体験を交えた話は、男性の立場、女性の立場、お互いの心情を知り学ぶことで、子供たちにとってとてもためになる実り多い授業になると思います。漫才のかけ合いのような、ラジオのパーソナリティーとゲスト的な聞き手をひきこむ、楽しい時間でした。」

じつは、将来の夢でラジオのパーソナリティってのがあります。

言葉だけで誰かに何かを伝えるって強いよな。

今回の感想はうれしかったです。

振り返れば、師匠とバカ弟子の関係の岩室先生と写真撮らなかった汗

年に一度横浜で行われるフォーラムではみんなに会える、そこで、つながりの中で自分を振り返る。

我々は課題を見つけ挑戦し続けているけれど焦る必要はない。 焦る要因はいろいろあるけれど(仕事もプライベートも年齢も…)。 焦らずに、ボチボチやろう。

今年もアドバイスをくれた先生、 数ある講座の中から我々の分科会を選んで参加してくれた方、 仲間のみんな!! 今日思いました! つながりこそが、我々の財産です!!

ありがとうございました


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