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日本エイズ学会学術集会

  • 執筆者の写真: Takayasu Hoshino
    Takayasu Hoshino
  • 2015年12月2日
  • 読了時間: 1分

昨日は日本エイズ学会学術集会で東京でした!! 昨年から会員そして学会参加のエイズ学会、、、 資格取得や院内の上司に「講演活動はまともにやっているんだ」ということも知ってもらうための学会参加そして演題発表…

思春期学会での発表にさらにHIV/AIDSについての内容を付け足し発表。 思春期学会のようにハードルの低い学会ではないので緊張し、 フロアの反応も乏しく(お世話になってる先生が質問してくれたのはうれしかった!)、 用語の使い方などはもう少し考えるべきでした、、、

ま、 もう終わったことだ。

エイズ学会とか、エイズの症例検討会に参加すると、自分は今後看護師としてどうHIV/AIDSと関わっていくかを考えさせられます。 ウロのナースになる? 血液内科のナース? それともこのままオペナースを続けて趣味で関わる?

医師、看護師、SW、薬剤師、事務などがチームになって地域のAIDS患者に関わっているポスターセッションを見て、そういう風にも関わりたいなぁと思いました。 オペ室はチームで患者に関わっている感覚がすごくあったので好きだけど、 そういうチームもいいね、

なんて思ったり!

懐かしい仲間にも会えてお土産もいただけて、明日も仕事を頑張る活力になります。


 
 
 

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星野貴泰

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