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手術看護学会関東甲信越地区学会・13歳からの男子の性を考える

  • 執筆者の写真: Takayasu Hoshino
    Takayasu Hoshino
  • 2015年6月20日
  • 読了時間: 2分

本日、午前中はパシフィコ横浜で手術看護学会関東甲信越地区学会、 午後は立教大学にて21世紀社会デザイン研究科主催の公開講演会・パネルディスカッション「13歳からの男子の"性"を考える」を聴講。

昨日は東京の看護学校の先生とエイズ学会の演題のこととか新人看護師の指導サポートについて話し合ったりいい時間を過ごさせていただきました。 信頼を取り戻すのは難しい。

パシフィコ横浜は去年福山雅治のライブ以来、あのときの興奮を思い出してしまいながらの演題発表を聞いていて、なぜうちの病院はこれだけの規模ながら今まで学会発表がなかったのか考えてました。今年は共同著者で一題、筆頭著者で二題の学会発表。楽しみです。

看護師の夕勉やスコピストなど、印象に残っているものもいくつか。

午後は立教大学。 思春期の性に関する様々な方の意見を聞く機会になりましたが、

今回の話は自分がどうして性教育講演を始めたのか、そしてその活動の意味を考えさせられ、 なんだか活動の意味を見失った気分です。

そんなこと言ってもエイズ学会の演題の修正の締め切りは木曜日、思春期ピアの養成は来週から三週間毎週末、7月中旬には1日に2校の高校で講演会もあるわけで、 はやくまた復活しないと大変なことになる(。・ω・。)

様々な人と話し合い人の意見が聞けて勉強になった、さあ明日もがんばろう。



 
 
 

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星野貴泰

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